病院・クリニック

沢北みなみ

羞恥!ある日突然男女混合強●OL健康診断2022 沢北みなみ

#Fカップ #コールセンターチーフ #22歳コールセンターチーフの「沢北」さんは、思わず抱きしめたくなるZ世代最強美女。それでいて色気がすごい。クレームにも持ち前の気の強さで対応する。新時代を予感させる我が社の逸材なんです。今日は突然男女混合の健康診断。「お尻?」「ん?どこに?」「は? お尻を出す?人前で?」「バカなの!」このままじゃ進まないので無理やり脱がせてワクチン接種!強気な沢北さんに男の心とアソコは揺さぶられる!「乳がん検診? この病院はもうすぐ潰れるのでカーテンはない?」「私の裸、そんなに安くないです!」「そんなに見ないでよ!」と抵抗するも、乳首つままれれば感度は異次元。「うんっ…」「やだそれ」「セクハラ…、そこいいっ◆」と入念に責められちくいき連発。大胆に失禁。自然とセクシーなポージング。目眩がするほど恥ずかしい~。美女が全裸で病院内を移動する、ランニングマシンで走る、からの卑猥さ満点の心電図検査。反抗的。膀胱エコー。下肢静脈検査と言う名の電マ責め。振動強すぎ。指触診? 12本?アナルのシワを丁寧に数えないで~。「虫なんていないよ~」とぎょう虫検査で羞恥責めのアブノーマル! 連続羞恥でおかしくなっちゃいそ。診断後の上司との面談。かなり抵抗したらしいね。クビになりたいの?と脅され、「クビならクビで。労基行くんで」会社の金、200万円使い込んでるよね?と弱みを握られ。なし崩しSEX!舐めシーン。ハードな絡み。チンポで膣摩擦されるとイヤと言えなくなる大人な身体。大人びた表情で上司のおちんちん注射がイン!ズコズコガン突き。感じてる表情がたまらない。「中はイヤ?」「やめてください!」「お口にして?」と舌で受け止め〆。結局、羞恥と快感がてんこ盛りの健康診断でした!

性的に敏感な重度便秘症女性

一週間ほど便通が無く、腹痛でクリニックを受診したるる。Gカップのふくよかな胸を揉みしだき、しこりの有無を調べる。濡らした綿球を使って乳首の洗浄を始めると敏感に反応。引き続き女性器から肛門に綿球を這わせると、喘ぎ声が大きくなり膣から白濁の粘液が溢れ出す。 性的に興奮状態にある患者の膣とアヌスを膣鏡と肛門鏡で拡げ、内部をさらに刺激。初期診察の仕上げとしてイチジク浣腸を渡し自分で注入させる。その場で簡易便器に排泄させて便の状態を視認し、排便後の肛門を触診して状態を確認する。 イチジクによる排便の後で、本格的な直腸の診察に移る。指を肛門に入れて腸内に便塊が残っていないか確かめる。 アヌスを指で刺激すると、やはり快感の吐息を漏らし始める患者・るる。立った状態でお尻を突き出させて、肛門括約筋の状況を拡張用スティックを挿入して検査。最も太いスティックを自ら抽送させると、肛門自慰さながらに声が出るほど感じ始めた。 排泄器官が正常に機能しているか確認するため、玉こんにゃくを直腸内に入れ、洗面器に排泄させる。大量の空気をガラス注射筒で腸に送り込み強●放屁、直腸内のガスを排出させる。 電動婦人科診察台で、最終的な検査とイルリガートルを用いた高圧浣腸による腸洗浄を行う。1リットルの微温湯をイルリガートルで注入し排泄させることで、腸に溜まった宿便を体外へと排泄させる。この施術でも患者が性的な反応を見せたため、乳首や性器を手指で弄って便意を堪えることを許可。 自涜行為が激化したためバイブレーターの使用を許可して、大量浣腸による腸洗浄を続けた。
前多まこ

思春期のカルテ 前多まこ

三日ほど便通がないため授業中に腹部の張りを感じ、病院を訪れたまこ。新人女医の加賀美先生が、東本院長による指導のもと、まこの診察を始める。 まこのスカートを脱がせてから診察ベッドに仰向けに寝かせ、下腹部のマッサージを始める。大腸を強く圧迫することで腸が活発になり、まこのお腹から便が動く音が聞こえる。 そのまま診察ベッドで四つん這いの姿勢を取らせて、加賀美先生による肛門マッサージ。まこをリラックスさせ、大量のワセリンを塗り込んだ指で慎重に肛門の皺をなぞるように撫でていくと、まこの唇から甘い吐息が漏れる。肛門に挿入した指をゆっくり前後すると、まこの呼吸が荒くなっていく。加賀美先生の指で直腸内を圧迫され膀胱が刺激され、尿失禁してしまうまこ。 直腸の活動を確認できたので、四つん這いのまま息ませる。まこが力を込める度に膨らみ、捲れていく肛門。下腹部に力を入れることで、まこは再び尿失禁してしまう。広がって縮む動きを繰り返す肛門から、少しずつ茶色い物体が見えてくる。硬く小さな便塊が、診察ベッドに敷かれた吸水シートに複数回に分けて落ちていく。 肛門マッサージ時に尿失禁したことで、まこの膀胱に異常が無いか、尿道カテーテルを使って調べる。カテーテルの先端が膀胱まで達し、ガラス容器に色も香りも濃い尿が滴り落ちてくる。引き続き肛門診察のベテランである院長による、直腸の触診。まこを仰向けに寝かせて膝を抱えさせ、砕石位の姿勢を取らせると、小さな蕾みのような肛門が露わになった。 男性の太い指を肛門で受け止めることで、まこに性的快感が生じ、甘い喘ぎが漏れ始める。肛門拡張の目的も兼ねているので指を二本に増やすと、まこの喘ぎが激しくなり、肛門括約筋が強く指を締め付ける。 まこの性感反応の高まりに合わせて、東本院長の指の動きが早くなる。喘ぎが最高潮に達すると同時に、噴水のように尿をしぶかせてしまう。しかも尿に混じって、膣から溢れ出した白い粘液が院長の手のひらに溜まっていく。 続いて肛門拡張用ブジーを使用し、肛門を拡げつつ、肛門感覚を確かめていくことに。小指よりも細いブジーから段階的に太いブジーに変えていき、最終的に親指よりも太いブジーで、まこの肛門を刺激する。腸内に残った便を確かめるために、肛門鏡を挿入してアヌスを大きく拡げると、まこの直腸の奥に便塊が残っていることが確認できた。 お腹がスッキリしないことを訴えるまこに、浣腸による腸洗浄を薦める加賀美先生。肛門に挿入するノズルの穴が太く、イルリガートルの高さを調節することで、微温湯がイルリガートルと直腸内を行き来する特殊な浣腸器を使用する。 まこの直腸内に流れ込んだ500ccの微温湯が、イルリガートルの位置を低くすることでイルリガートルに戻っていく。繰り返すことで透明だった微温湯が、少しずつ茶色く染まっていく。 排泄を我慢させるために紙おむつを着用させる。まこは、おむつ排便の羞恥に我慢しようとしたが、すぐにギュルギュルと大きな音を立てて茶濁の液体を排泄してしまう。白い紙おむつに茶色い液体が滲んでいく。 腸洗浄の最終段階として1000ccの微温湯を浣腸し、何度か繰り返し排泄させることで腸を洗浄する。まこの肉体の限界を越えた量だったようで、イルリガートルに茶色く濁った液体が逆流する。 まこの我慢も限界を超えていたらしく、肛門のノズルを抜いた瞬間に肛門が決壊し濁液が勢いよく噴き出した。
月乃ルナ

【VR】【白衣の堕天使】昼間はニコニコ優しいのに、夜中になると毒薬を舐め広げながら強●搾精してくる毒舌罵倒ナース 月乃ルナ

猿が木から降りたように、リンゴが木から落ちたように、ボクが車にはねられて自転車から吹き飛ばされるのも、きっと必然だったのだろう。 世の中には2種類の生物がいる。【強者】と【弱者】、またの名を【勝者】と【敗者】、またの名を【ナース】と【患者】。 患者とは敗者であり弱者である。 対してナースは勝者であり強者なのだ。患者はナースにあらゆる権利を奪われ、あらゆる尊厳をへし折られ、あらゆる行動を制限される。 我々患者に一切の自由はない。 首をたれ、地べたを這いつくばりながら、チンポだけは常に上を向けている必要がある。 ナースという生き物は常に性欲と支配欲に満ちている。 イケメンで高身長で高学歴で高収入でチンポがでかい医者をゲットだぜ出来れば1番良いが、医者の数には限りがある。 そもそもその医者がナースに興味が無ければ意味がない。 だからナースはいつも、尿道カテーテルを刺しながらいいチンポがないかを探している。 自らが支配することができる患者という名の奴●を使って性欲を好きなように発散するために働いている。 その際、患者の怪我や病気の具合は全く考慮されない。 それがナースという生き物の傲慢さであり、図太さであり、本性である。 むしろ怪我などは悪化しない程度に痛めつけようとしてくるまである。 いつまで経っても完治せずに患者は入院し続けることになるが、それをナースは見越している。 ナースにとっては、日々新たな重症な奴●候補を受け入れるよりも、半分治りかけでチンポを元気に勃起させられる程度の患者をずっと抱えて、昼間のお世話も軽微で済む方が楽でいいのだ。 ナースの朝は早い。患者の食事に自分特製の毒薬兼媚薬を混入させるためである。 その薬には、身体を痺れさせ、痛みを倍増させる代わりに、感度を数倍に引き上げ、さらには勃起が収まらなくなる成分が含まれている。 昼間は医者に媚びを売る為か、所謂白衣の天使のような振る舞いをするのもナースの特徴である。 夜になると、本性を現す。 医者がみな寝静まり、ナースらの絶対王政が始まる。 食事に含まれていた薬は、今度は直接ナースらの口から与えられることになる。 顔へ身体へ乳首へ、くまなく舐め広げられることとなる。 もちろん全身には薬と怪我で二重の激痛が走るが、患者にとってそれは快感とならねばならない。 逆にナースを患者が舐めることもある。 それは舐め犬としてである。 靴も乳首もマンコも、舐めろと言われれば舐めなければならない。 場合によっては薬をあらかじめ塗られている場合もアリ、その際は改めて薬を経口摂取することになる。 なお、ナースらは既に薬に耐性を持っているので、薬を舐めたり塗ったりしても激痛が走ることは無いらしい。 ナースは患者の身体のことは全てわかっている。 今更隠そうとしても無駄である。 怪我の幹部の訪台は解かれ、薬をより染み込ませるために噛まれるのだ。 また、骨折などお構いなしに、無茶な体勢でアナルにまで薬を舐め広げられる。 もはや怪我で痛いのか、薬で痛いのか、そもそも痛いのか、何もわからなくなる。 挿入は最後に行われる。 ただし、患者が動くことは許されない。 全てナースによって挿入からピストンまで行われる。 患者はただひたすらチンポを勃起させる以外許されない。 事前に薬を舐め広げられたことによりチンポは激痛を伴いながらも過去に類を見ない快感を得て、永久に勃起させ続けることが可能になる。 また、患者はナースが指定したタイミングで指定された場所に射精しなければならない。 大抵のナースはピルを飲んでいるので、中出しをすることになる。 チンポに薬を塗る段階で何度も射精させられたり、男潮を何度も吹かされたりしたとしても、ナースが満足する量の精子を出さなければいけないのだ。 かくして夜が明けるまでナースによる蹂躙は続く。 ナースのストレスが完全に発散された時、初めて患者は解放されることになる。 もし再度患者となり、ナースの奴●として性なる奉仕をしたければ、自らの身体を自らの手で痛めつけると良いだろう。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
美らかのん

羞恥の診察室 美らかのん

お腹の異常を訴える患者・美らかのんに対するレズSナースによる変態診察。まずは指で豊かな乳房をネットリと触診し、綿球を使った乳房全体から乳首の入念な清浄。続いて女性器と肛門を検査する事前処理として、両部位の清浄を行う。器具を挿入するための肛門への執拗なマッサージののち、肛門に細長い大腸鏡を挿入。アナルクスコで肛門を開き直腸の状態を観察し、さらに大きな器具を使うため拡張を続けていく。 肛門拡張マッサージで熱を持った肛門を、金属製のプラグを挿入し冷やしていく。熱が引いてからバルーン式のプラグを挿入し充分に膨らませると、4本の指を容易に挿入できるほど患者かのんの肛門は柔軟になっていた。さらに大きな肛門鏡で直腸内部を視診。便塊の有無を確認する。続けて膣鏡で膣内を診察。最終的には手首まで膣内に挿入し、膣の最深部まで手指を侵入させ触診する。 尿意を催した患者かのんの尿を、ガラスの尿器とポリ容器で採取。その尿を浣腸液として腸内に注入し、差込便器に排泄させた後、太いカテーテルを使用して浣腸を続ける。最後に先端が丸い特殊なガラス浣腸器を使用。注射筒がそのまま肛門に入っていく。紙おむつを当て我慢させるが、大きな音を立てながら排泄してしまう。 患者かのんの体内に溜まった宿便を排除するために、婦人科診察台に座らせ腸内洗浄。イルリガートルで微温湯を浣腸した後、肛門に挿した管を抜かずに器具の高さを下げると、腸内の汚れた液体がイルリガートルに戻ってくる。この行為を何度も繰り返すことで宿便が取れていき、微温湯がどんどん茶色く濁っていく。仕上げとして1リットルの微温湯で高圧浣腸し、下腹部を強くマッサージ、腸内の汚れを全て排泄させる。
篠宮花音

羞恥!生徒同士が男女とも全裸献体になって実技指導を行う質の高い授業を実施する看護実習2023~看護基礎実習(清拭・採尿・陰部洗浄)編~ 篠宮花音

#看護基礎実習 #清拭・採尿・陰部洗浄 #清純看護学生 #アナル #ローションナチュラルメイクでも超美人な清純看護学生「篠宮」さん。今日は生徒同士が全裸で行う実技演習。清拭、採尿、陰部洗浄。「実習だからってクラスメイトのペニスを触るなんて…」。そういうところが篠宮さんの足りないところ。患者さんだと思って真剣にやってください!「男性器の血流が良くなってます!」「せ、性欲処理も看護師の仕事?」今度は篠宮さんの股間をローションで洗浄。感度抜群で驚いてしまう生徒たち!ローションの刺激、優しくクリを洗われ、自制心失いヨガってしまう…。アナル綺麗…、でも臭う…、みんなで臭い嗅いでみよ。男子生徒がくんくん。最後のお通じは?こたえて!今日の朝?とみんなの前で羞恥言葉責め!こうして患者さんの恥ずかしい気持ちを理解するのもたいせつですよ! ナースになる夢を逆手に取られ反抗できず恥部を刺激され快楽に身を委ねてしまう…四つん這いになると洗浄液がピンポイントでアナル直撃。鷲掴みしたくなるような美尻。感度抜群のアナル! グローブなしで触診! テストステロンの強い猿並性欲男子の怖いほどの視線がヴァギナに。理不尽な羞恥授業にもかかわらず逆らえず受け入れる白衣の卵。蜜じゅわり。採尿!ちょっと濃い。見て。まだ出ますよね?尿の香り強い~と、みんなに嗅がれて。恥ずかしさに興奮度はMAXへ~!
桃井桃

恥辱の肛虐浣腸 桃井桃

腹痛で病院を訪れた桃。女医が桃のアヌスに指を這わせて触診を始めると、桃は突然の便意に襲われてしまう。緊急事態に簡易便器が用意され、その場で排便をさせられる桃。排泄の処理をした後は、女性器の状態を視認しやすくするため陰毛の処理していく。患者は日常的に処理をしているようだが、検査のため完全な剃毛を施す。 排便で中断した肛門触診を再開。充分にアナルマッサージし、慎重に指を挿入していく。患者の肛門は柔らかく、簡単に直腸を触診できた。指で膀胱が刺激されたのか、急に尿意を催す桃に溲瓶が差し出される。腸刺激の影響か、排尿中に肛門も緩んで便失禁してしまう。入念な触診と排泄で熱を持った桃のアヌスに金属棒を挿入することで、肛門の熱を吸収する処置を行う。 桃の腹痛の原因である便秘を解消するため、大量の薬液を浣腸し腸内を洗浄する。患者の抵抗を想定し、手枷の付いた婦人科内診台に座らせ四肢を固定する。桃は身体の自由を奪われ、敏感な乳首を刺激されても抗うことができない。 1リットルのイルリガートルに薬液を用意し、注入と排泄を繰り返すことで宿便を排除していく。最初の浣腸では透明な水が排泄されたが、二度目以降は腸内に溜まっていた宿便が混じった汚濁液が肛門から噴き出す。 最後に手枷が付いた車いすに、桃の身体を固定。鼻腔と口腔を検査する。鼻鏡で鼻腔を広げ鼻の穴の奥まで視診。口の中に指を入れ拡げたり歪めたりしながら検査をしていく。長い綿棒で喉奥を刺激すると、桃は涙と涎を流しながら悪心するが、サディストの女医は綿棒での喉刺激を続けた。
後藤結愛

恥辱の肛虐浣腸 後藤結愛

慢性的な便秘に悩む結愛に対して行われる、倒錯アナルエステ。大量のワセリンを指に取り、肛門に塗り込みながら時間を掛けてマッサージ。筋肉が緩んできたところで慎重に指を入れていき、患者の様子を見ながら挿入する指を増やしていく。直腸内を指で確認したのち、ガラスの注射筒で50%グリセリン溶液を浣腸する。漏らさないように指で肛門に栓をしながら、手のひらで下腹部に圧を加えて便意を促していく。充分な時間、我慢させてから、簡易便器に排泄させる。便の状態を確かめるという理由で、トイレに行くことは許さない。 次に患者を開脚式内診台に座らせ、排便後の肛門を改めて拡げていく。指で状態を確認してから、棒状の器具を細い物から順に挿入していく。太い異物を受け入れる程度に緩んだアヌスに肛門鏡を埋め込む。ゆっくりと開口していき、ライトで腸内に光を当てて直腸の状況を観察する。最後に長さ30cmほどの直腸内視鏡を肛門から差し入れ、直腸の最深部を視診する。肛門括約筋の弛緩が確認できたので、指を4本挿入し性反応の有無を調べる。 腸内環境に整える効果があると説明し、コンニャクを千切って肛門から入れていく。かなり緩んだ肛門は大きな塊を飲み込んでいく。直腸内にコンニャクを残したまま肛門鏡でアヌスを拡げ、溢れるほどヨーグルトを流し込む。先端が円錐状になっている特殊なガラス浣腸器を、筒ごと肛門に挿入し、限界を越えてヨーグルトを浣腸し排泄させる。 最後は再び婦人科診察台での施術。1リットルのイルリガートルを使って、微温湯を浣腸し排泄させる。排泄される液体が透明になるまで、大量高圧浣腸を何度も繰り返していく。